順序処理とは

プログラムの命令を上から順番に実行していく処理のこと


すこし長いコードを書くようになってくるとこの順序処理を気にする必要がある。


パソコンは上からしか命令を実行できないので順番を気にする必要がある。例えば削除機能を掲示板につけたいとき、入力→表示→削除の順番でコードを書いてしまうと削除したあとの結果が表示されなくなってしまう。よって入力→削除→表示の順番でコードを書く。


コードのなかに書くコメント

おそらくどの言語でもだと思うけど、コードの途中に//でコメントをかくことができる


正直、コード書きながら日本語も書いてでめんどくさいし自分しか見ないと勝手に思っていたから最初は軽んじていたけど、コメントを書いておくと後で見返した時よりコードがスッと理解できる。過去の自分に感謝したくなるからこれからは意識的に書いていこうと思う。


特にif文の条件分岐を使った時や、どうしても進まなくて教えてもらったところにコメントするようにしている。

POST送信とGET送信

postとgetはデータを送受信するときに使う2つの方法


post送信はデータの部分を送信するので、セキュリティ面でgetより優れている。パスワードを送信する時はpostを使う


get送信の場合送信する値がURLの後ろにつくので、大量のデータやパスワードを送信するのには向いてない。


使い方はmethod="post"とします。get送信のときはmethod="get"とする。get送信はまだ試したことがないので今度ためす。

   

/* */がとても便利。コードを/* */の間に書くとその部分が反映されなくなる。


エラーを見つけるときに役に立つ。エディタ事態にミスが見当たらないけど、作ろうとしたものが実行されていないとき(入力したものを表示したいけど表示されない)ときにどこの行が悪さしているのか見つけるのに重宝するやりかた。超地味だけどつまったらそれをやることにしている。